子育てで体験してきた事をご紹介します

子育てで実際に体験した内容を記事にしています

赤ちゃんのおやつは何ヵ月から食べさせてもいいの?

赤ちゃんの離乳食が始まると,

赤ちゃんにおやつを食べさすのが必要なのか?

 

気になっているママもいらっしゃいますよね。

 

「最初はどんなあやつをあげればいいのかな?」

「0歳から大きくなった1歳頃の赤ちゃんに

 皆どんなおやつをあげているのかな?」

 

と知りたい人もいらっしゃると思います。

 

そんな人に赤ちゃんのおやつについて、

詳しくお伝えします。

 

私が経験した体験談を交えて、

お伝えしますので、

最後まで読んで頂けたら嬉しいです。

 

赤ちゃんのおやつで6カ月に食べれるものは?

赤ちゃんの離乳食が始まって、

食べる事が大好きな赤ちゃんも居れば、

まだまだミルクが大好きな、

赤ちゃんも居ていますよね、

 

食べるのが好きな赤ちゃんには、

スーパーで販売されているおやつ、

赤ちゃんせんべいから、

始めてみても良いと思います。

 

息子はパパやママがご飯を食べる時に、

いつもよだれを流していました。

 

私たちのご飯に手を伸ばした行動をして、

食べる事が大好きな息子でした笑

 

そんな息子に私は、

赤ちゃんせんべいをあげていましたよ。

 

初めておやつを食べさせるのであれば、

せんべいが大きいままだと、

食べるのが難しいと思うので、

パパやママがおやつを小さくちぎって、

渡してあげれば赤ちゃんも食べやすいですよ。

 

歯がまだ生えていなくて、

おやつが固形の硬いものより、

水分が多いおやつが好きな赤ちゃんには、

フルーツがオススメですね。

 

フルーツの中でもバナナは甘みもあり、

スプーンでバナナを潰してあげると、

赤ちゃんも食べやすいので、

おやつにピッタリでした。

 

リンゴは切ってあげるだけだと、

赤ちゃんの歯が生えていないと、

噛む事が出来ませんので、

リンゴをすりつぶしてから赤ちゃんにあげると

赤ちゃんも食べやすそうでしたよ。

 

息子は同じ種類のフルーツばかりあげていると、

飽きてきたのか食べない時もあったので、

毎日違うフルーツをあげて食べさせていました。

 

ぜひ皆さんも赤ちゃんが好きなおやつを、

見つけてあげてくださいね。

 

赤ちゃんのおやつで1歳に食べれるものは?

赤ちゃんが大きくなって1歳頃になると、

今まで食べれなかった食べ物や、

おやつの種類も増えてきます。

 

お店で売っているおやつだと、

クッキーやせんべいがあります。

 

赤ちゃんが食べやすい大好きなボーロも、

今は野菜味のボーロがあるんです。

 

私が小さい時は無かったと思うのですが、

見つけた時は驚きましたね。

 

大きな1つの袋タイプではなく、

1つ1つ袋に入った個包装の物も売っていますので、

お出かけする時や旅行に行く時に、

とても便利だったので持って行ってました。

 

歯が生えていなくて、

固形の物がまだ食べれない赤ちゃんには、

赤ちゃんも飲みやすい野菜ジュースやゼリーも、

売っていましたよ。

 

「赤ちゃんと一緒に買い物に行くと、

 買い物中に泣いてしまうと困るので不安…」

と思っている人は、

お店と同じ物がインターネットで売っていますので、

利用しても良いと思います。

 

私も息子と買い物に行くと、

息子は手の届く商品に手を伸ばして触ろうとするので、

息子が商品に手が届かないように、

ベビーカーを運転していました笑

 

お買い物が大変だなって思った時は、

私はネットスーパーで、

息子のお気に入りのおやつや、

ゼリーを買いだめしていましたよ。

 

平日は一人で子育てをしている、

ママも多いと思うので、

たまにはネットスーパーで、

お買い物するのも良いと思います。

 

時間に余裕がある日は、

息子に手作りのおやつを作っていました。

 

私が作った手作りのおやつだと、

蒸しパンやパンケーキを作っていましたよ。

 

赤ちゃん用の蒸しパンの粉や、

赤ちゃん用のパンケーキの粉が、

売っていますので息子が大好きな、

バナナを混ぜたりして作っていました。

 

まだ小さい1歳までの赤ちゃんに、

パンケーキを食べさせてしまうと、

口の中の水分が無くなってきて、

呑み込みのも難しいと思います。

 

まだ小さい赤ちゃんには、

バナナやりんごなど水分が多めの、

フルーツおやつに出すと食べてくれてましたよ。

 

砂糖を入れなくても、

フルーツなら自然な甘みがありますので、

息子はいっぱい食べていました。

 

他にはトウモロコシやさつまいもは、

お湯で茹てあげるだけでオヤツになるので、

簡単なので作ってよくあげていました。

 

トウモロコシやさつまいもは、

そのままご飯のおかずにして、

一品として出せるので便利でしたよ。

 

息子はジャガイモを使ったおやつも大好きでした。

 

ジャガイモを食べやすいサイズに切って、

お湯で茹でてから少しの塩と、

のりを振りかけて食べていました。

 

別のおやつとして、

ジャガイモにチーズやコーンを入れて、

おやきにして食べさせたりもしてましたよ。

 

似たおやつとして、

かぼちゃやさつまいもを使ったおやきも、

息子には人気だったので、

よく作っていました。

 

お芋を使ったおやきは、

晩御飯のおかずにも出せるので、

我が家ではとても便利な、

おかずになっていましたよ。

 

初めに食べやすいサイズで、

量を多めに作って作り置きしておくと、

急におやつを欲しがった息子に、

すぐに出すことが出来たので便利ですよ。

 

後、小さいサイズで渡してあげると、

息子の手で掴んで食べる練習にもなっていたので、

とても良かったなと思っています。

 

毎日子育てで忙しかったので、

週末の時間がある時に、

沢山ご飯を作り置きをして、

冷凍をしていました。

 

息子は用意していたご飯では、

足りなかったのか、

泣く事が多かったんです泣

 

そんな時は作り置きをしていたご飯を、

息子に出すことが出来るので、

作り置きをしておいた方が良いですね。

 

暑い夏の日は、

大人も赤ちゃんも食べやすい、

ゼリーを作っていました。

 

ゼリーのおやつの中に、

小さく切ったミカンやモモなど、

ゼリーの中に入れると、

息子は笑って嬉しそうに食べていましたね。

 

ゼリーはご飯を食べた後の、

おやつにもピッタリで、

暑い夏の日は食べさせていました。

 

息子が小さい時に1番人気だったのは、

ミキサーを使ったミックスジュースが、

大好物でおかわりしてよく飲んでいました。

 

ミックスジュースの作り方って、

バナナやリンゴや牛乳を一緒に入れて、

ミキサーで混ぜるだけで作れるので、

私はよく作っていました。

 

暑い夏の日は前もって凍らせておいた、

バナナをミキサーに入れると、

氷が少し残った状態になり、

かき氷のようなデザートになるので、

息子と一緒によく食べていましたよ。

 

ぜひお家でも試してみてくださいね。

 

赤ちゃんにおやつは必要なの?

ここまで沢山の赤ちゃんのおやつを紹介しましたが、

おやつは絶対食べないといけない事ではないですよ。

 

息子はご飯の時間にしっかり、

食べていましたので、

おやつを欲しがらない時は、

あげていませんでしたよ。

 

まとめ

今回は赤ちゃんのおやつって、

どんな物をあげたらいいのか、

またおやつの種類などをお伝えしました。

 

手作りで作る赤ちゃんのおやつは、

簡単に作れる物ばかりだったと思いますので、

ぜひ参考にして頂き作って下さいね。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。