子育てで体験してきた事をご紹介します

子育てで実際に体験した内容を記事にしています

本当?ママが楽になる赤ちゃんの寝かしつけ方♪

育児中のママは、

毎日赤ちゃんにミルクをあげたり、

オムツを替えたりと本当に毎日大変ですよね。

 

ミルクを飲んでくれたら、

そのままスヤスヤ寝てくれたら良いのですが、

そんな訳にはいきませんよね笑

 

実際に子育てしているママは、

知っていると思いますが、

赤ちゃんは勝手に寝てくれません泣

 

ミルクを飲んだ後はゲップを出させたり、

オムツを替えたりしないといけないので、

赤ちゃんの寝かしつけに、

苦戦して入り人も多いのではないでしょうか。

 

実際に私はそうでした。

 

なかなか寝てくれない赤ちゃんを、

何時間も抱っこでユラユラとするのは、

体や腰が痛くなっちゃいますよね。

 

そんな大変な寝かしつけの時に、

少しでも気持ちが楽になる方法をお伝えしますね。

 

ぜひ参考にしてみてください。

 

赤ちゃんの寝かしつけの時間はどのくらいかかる?

赤ちゃんが大きくなったからといっても、

ミルクを飲んだだけでは、

なかなか寝てくれませんよね。

 

息子もよく起きている子だったので、

お昼の時は抱っこやラックを使って、

ユラユラとして寝かせていましたよ。

 

息子の場合の寝かしつけの時間は、

早くて10分ぐらいでなかなか寝ない時は1時間ほど、

かかっていましたね。

 

夜の寝る時間は寝室で絵本を読んだり、

息子に話しかけたりしながら、

寝かしつけていたので、

だいたい30分から1時間程かかっていました。

 

1時間ほど寝かしつけても寝ない時は、

寝かし付けを諦めて息子と遊んだり、

オムツを変えたりして、

時間を空けて寝かしつけていました。

 

また、

赤ちゃんがグズって泣いてしまった時は、

寝かしつけるのに時間がかかった経験があります。

 

そんな時は無理に寝かそうとはしないで、

赤ちゃんと遊んだり歌を歌ったりして、

もう一度寝かしつけてあげると眠ってくれました。

 

私は息子の寝かしつけに、

時間がかかってしまった時は、

自分の好きな飲み物を飲んで、

一度気持ちを落ち着かせていました。

 

赤ちゃんが目をこすって眠たそうにしていたり、

抱っこをしてほしいと両手を上にあげたり、

私の経験では、

赤ちゃんの眠たい行動なのかなと思います。

 

赤ちゃんは抱っこしないと寝ないの?

毎日赤ちゃんを抱っこして、

寝かしつけているママは、

多いのではないでしょうか。

 

私も息子はよく泣いてしまう子だったので、

抱っこをして寝かしつける事が多かったです。

 

たまに赤ちゃんと寄り添っての添い寝で、

寝てくれる時もあったのですが、

甘えたがりの息子は、

ほとんど抱っこをして寝かせていました。

 

小さくて軽い赤ちゃんと思いますが、

1日中抱っこひもをして抱っこをしていると、

重たくて腰を痛めてしまいますよね。

 

抱っこをすればすぐに寝てくれたら良いのですが、

そんな上手くはいかないんですよね泣

 

私はよく立ちながらの抱っこをしていましたが、

体と腰が痛かったので、

座った状態で赤ちゃんを横に揺らして、

寝かしつけていました。

 

また座った状態でも、

好きな曲を歌ってあげたり、

息子に話しかけたりして、

よく寝かしつけていましたよ。

 

赤ちゃんの寝かしつけでクッション使うと良いの?

寝かしつけの時に一番難しい瞬間は、

赤ちゃんが抱っこで寝たくれた後に、

抱っこから布団に寝かす瞬間ではないでしょうか。

 

私もこれまでに、

抱っこから布団に寝かす時に泣いてしまって、

また最初から寝かしつけをした経験が何度もあります泣

 

そのたびに心の中で、

「くやしー!私の頑張った時間をかえしてー!」

って叫んでいました笑

 

私と同じ経験をした事があるママも、

沢山いてるはずです笑

 

そんな方にオススメの方法が、

赤ちゃんの背中にクッションを挟む方法です。

 

ネットやお店でベビーグッズとして、

赤ちゃんのクッションが販売されています。

 

このクッションを、

初めから用意して挟んでおくと、

抱っこから布団に下ろす時も、

赤ちゃんが起きることなくに寝てもらう事が出来ましたよ。

 

私も実際に使っていました。

 

あれだけ布団に下ろす瞬間に、

赤ちゃんが泣いていたのに嘘みたいに、

赤ちゃんが起きる事なく寝かせる事が出来て、

感動した事を覚えています。

 

クッションを買ってからは、

泣くことも無くなり寝かしつけが出来て、

自分がゆっくりする時間が増えたのが、

何より嬉しかった事を思い出します。

 

外出する時も、

私は持って行っていましたよ。

 

友達の家で昼寝する時も、

フローリングの床だと硬くて痛そうだったので、

クッションだとフワフワですし使っていました。

 

さらにパパやおばちゃんなど、

違う人が寝かしつけする時も、

クッションを挟むと赤ちゃんが泣いて起きずに、

寝かし付けが出来ていましたよ。

 

クッションを使った方法だと、

誰が寝かしつけても大丈夫でした。

 

寝かしつけに苦戦している方は、

ぜひこのクッションの方法を、

取り入れてみて下さいね。

 

まとめ

今回は、

赤ちゃんの寝かしつけの時間や方法を、

お伝えしました。

 

育児や家の事で疲れているママは、

少しでも楽に赤ちゃんを、

寝かし付けたいですよね。

 

赤ちゃんのお世話を、

ママ1人だけで全てやるのは大変です。

 

オススメしたクッションの方法を使って、

ぜひご家族のみなさんで、

寝かしつけに挑戦してみてくださいね。

 

最近はバウンサーやクッションなど、

赤ちゃんの時期にしか使わない物が

レンタルできるサービスもありますよ。

 

アパートや賃貸のお部屋に住んでいて、

収納場所に困る方は、

ぜひそういったサービスの利用も考えてみてくださいね。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。